万博誘致企業に万博の現地視察を要請し、8月28日午後に上海万博事務局で待ち合わせをする。

そこから車に乗り万博会場に入るが、その面積の広さに驚かされる。着々と工事が進んでいるようだ。車を降りメイン会場となる中国パビリオンの写真を撮る。

我々が出店する場所も確認する。ほぼ建物は完成し、10月中に店舗レイアウトを決め11月1日から内装工事が始まる予定だ。

会場視察を終え、その日の夕方に誘致企業の事務所を訪問、誘致企業と万博出店に関する契約の詰めを行う。
(2009年8月28日)
fukushima 中国関連
税理士によると、任意組合(ファンド)設立に適格機関投資家が入っていないとファンドを組成できないとのこと。
VCの知人等に確認したが、時間的にも間になわないこと及び適格機関投資家から出資を受けるのが難しいことによりファンド設立を断念することになる。
結果的に、投資家には香港に設立する事業持ち株会社の銀行口座に振り込んでもらうことになる。
(2009年8月24日)
fukushima 中国関連
上海万博の出店が決まり、香港及び上海の会社設立を進めている。一方、我々の事業展開に賛同して下さる資金拠出候補者に事業計画を持参し、資本政策に基づいて資金拠出をお願いして回る。上海万博でのビッグビジネスと中国人の「から揚げ」好きより「上海万博は成功するだろう」という意見が多い。訪問を開始して1週間程度であるが、自身の資金調達額目標のXX百万円が射程圏内に入った。
ところが、一つ課題が表面化しつつあった。1口当たりの出資額は当初300万円としていたが、実際には100万円なら出資するという方が多かった。会社経営者にとって数100万円の資金拠出は投資を決めた場合にはそれほど重い負担ではないが、会社員にとっての300万円は不可能に近い、というこどだ。このような状況より交渉の途中から100万円の拠出を認め始めていた。
結果的に出資者数が増えてしまった。香港の会社への出資を想定すると、様々な厄介な問題が生ずることが想定される。
資金を集め、その資金を香港の会社に出資する会社を自身の会社とは別に設立しようかと考え悩んでいた。出資意向を表明していた会計士の先生に、事業の説明をした後、この問題を相談したところ、「ファンド」を組成したらどうかと提案された。
ベンチャーキャピタルでファンド組成や運営をしていた税理士に相談した。任意組合の役割、メリット・デメリット、税制、コスト等を聞き、ファンドを組成することになる。
ファンド名は「日本の美味しい食べ物を海外へ」という自信の事業理念より、「ジャパン・フード・ファンド」に決める。
(2009年8月22日)
fukushima 中国関連
「から揚げ持ち帰り店」はアジアを中心とした事業展開を当初から想定していたため、上海万博出店が決まり次第、香港での投資会社の設立準備に入る。上海現地法人は同社の100%子会社という位置付けだ。
一方「豊唐揚げ会社グループ」の事業計画を策定した。総投資額を算出したところ、XX百万円となる。3人の社長と協議し、資本政策を固める。総投資額を3人で均等に調達することになる。
万博局への支払いが足元であるため、資金調達を急がねばならない!
(作成日:2009年8月12日)
fukushima その他, 中国関連
8月4日午後に万博誘致企業より小職の携帯に連絡が入る。
「貴社が選定されました。引き続きよろしくお願いします」とのこと。
一生経験できないであろう万博出店というビッグチャンスを獲得した。
上海現地法人の設立メンバーは九州と上海にもいるため参加できなかったが、学芸大学店のオーナー社長及び小職がお世話になっている新社会システム総合研究所の小田中社長と赤坂で「どんちゃん騒ぎ」をしてしまう。
“小田中社長、ご馳走になってしまい、誠に申し訳ございません。”
(2009年8月5日)
fukushima 中国関連
2010年に開催する上海万博への出店可否ついて3名の社長と協議を重ねた結果、「唐揚専門店 もり山」学芸大学店オーナーの強い出店意欲により、万博出店に名乗りを上げることになる。上海万博の誘致会社S社に出店意向を伝える。
出店意向企業は数社あり、企業選定のためのプレゼンが7/31にS社上海現地法人オフィスで開催される、とのこと。
社長3名で協議を重ね、プレゼン資料作成、そして7月31日に上海に乗り込み、プレゼンに臨んだ。プレゼンの中身は以下の通りである。
・上海現地法人「豊(とよ)唐揚上海有限公司」の経営理念、事業方針、役員構成
・新ブランド「豊唐揚」
・商品アイテム
・店舗イメージ、店舗レイアウト
・過去の実績
・万博までのスケジュール
・万博店の損益計画
・万博出店後の中国全土(香港を含む)への出店計画
プレゼン終了後に、東京から持ち込んだ唐揚げを試食して頂いた。
プレゼンは1時間半に及んだが、和んだ雰囲気の中で無事終了、プレゼン結果は8月5日に出るという。
さて、万博への出店は実現するのか???
(作成日:2009年7月31日)
fukushima 中国関連