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「から揚げ持ち帰り専門店」の上海進出に関する市場調査

2009年6 月 15日

福岡県のオーナー社長、学芸大学前店のオーナー社長、そして小職の3名で上海に行く。「から揚げ持ち帰り専門店」の上海進出に伴う市場調査がその目的だ。

 

中国上海の経済状況、飲食業の概況、外資飲食企業の動向、「鶏肉」に関する消費者ニーズを上海駐在の知人(銀行、流通、人材等)や弁護士等を訪問し、情報収集した。

 

中国の食肉において鶏肉は豚肉の次に消費量が多いらしく、ケンタッキー・フライド・チキンは何と中国に2,400店舗あるという。また中国現地で調達する鶏肉の品質を心配していたが、良質で、かつ安価に調達できるという。

 

 立地調査では、集客力のある百貨店や人通りの多いスポットということで久光百貨店(静安寺)、正大広場(ルーチャーツイ)、ラッフルズ百貨店(人民広場)、古北カルフールなどを選定し、訪問調査した。特に、ラッフルズは若者がごった返すほどのスポットで、中国上海のパワーを感じさせられるとともに出店の有力候補のひとつとなる。

 

上海ラッフルズ百貨店 

 

 2日間のリサーチを終え3人で話し合った結果、年内出店を前提にさらに情報収集していくことになる。中国での店舗開設や事業展開は日本と比較した場合難しい難問や異なる課題が待ち受ける。しかし仲間の社長2名は上海出張を終え、両名とも上海駐在で事業展開したいという。成長するマーケットで、かつ生活しやすい上海で、事業を成功させたいのだろう。

 

2009614日)

admin 中国関連

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