中国の新幹線と南京の商業施設
2010年8 月 29日
上海から南京に向かうため2010年7月より開通した和諧号(新幹線)に乗る。日本の新幹線とほとんど一緒で乗り心地も良い。南京往きは2時間おきに発車している。最高時速は300KM、南京までの所要時間は75分で、南京が非常に近くなる。ちなみに片道料金は2等指定席で146元である。
南京は江蘇省の省都で、上海の西北に位置している。南京の人口は戸籍登録者数が620万人、常駐人口は1,000万人近いと推測される。上海南京間には蘇州市、無錫市、常州市、そして鎮江市などがある。
訪問した商業施設は南京水游城(南京アクアシティ/Nanjing Aqua City)で、日本の開発コンサルタント会社が開発した施設である。住所は江蘇省南京市建康路1号で、地下鉄「三山街駅」が最寄り駅である。南京で初の本格的なオープンモール型ショッピングセンターとして、2008年8月にオープンした。施設の面積は約167,000㎡、階層はB2F~5F、入居施設は物販、飲食、エンターテイメント、そしてスーパーなどだ。主要テナントして、北京華連グループ(スーパーマーケット)、H&M、UNIQLO、ZARAなどが出店している。
訪問日は日曜日であったが、2周年のイベントを開催していた。地下1階の飲食フロアーや5階のベビー用品フロアーは子供連れの家族やカップルで賑わっていた。
同施設の周辺では商業施設、オフィスビルなどの開発計画もあり、これからの更なる発展が楽しみだ。

(2010年8月22日)