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上海における小売流通市場の動向

2009年5 月 29日

 ある外資系高級スーパーは現在上海市内に2店舗を構えているが、更に4~5店舗出店するらしい。1号店は浦東新区の陸家嘴(ルーチャーツイ)のようだ。同社はアジア系資本のスーパーで、日本の紀伊国屋や成城石井のような高級スーパーである。

 

日本人の多い古北エリアにはフランス系のカルフールが出店しているが、そこに日本の高島屋も出店するらしい。また北京で成功を納めたセブンイレブンも上海に1号店を出すなど外資流通小売各社の上海での競争は更に激化するが、選択肢の増える消費者にとっては楽しみでもあり、好ましいことである。

 

上海在住の友人によると、上海のトピックとしては、

・無農薬野菜(久光百貨店等で販売中)

・日本からの無農薬野菜向け、土壌改良薬、及び、農業技術指導

・焼肉「スタミナ苑」のフランチャイズ展開

・日系ストッキングメーカーの中国進出

などだそうだ。

日本で生活していると、成長する市場が羨ましくなる。

 

2009529日)

admin 中国関連

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