上海万博店オープンで思うこと!
2010年5 月 9日
日本での事業立ち上げやベンチャー企業の事業展開はそれを経験した人でしかわからない苦労が多い。それが海外での事業展開となるとその苦労は更に増える。
中国での鶏の唐揚げ事業の展開はパートナーである二人の社長との共同事業として昨年7月から始まった。パートナーである社長達の大きな貢献や多くの事業支援者による事業協力などのお陰で何とか上海万博店をオープンし、我々の中国事業をスタートすることが出来た。
昨年の夏にこの事業をするかどうかの判断においては以下のようなことを課題として認識していた。
・お互いを余り良く知らない3名の社長による共同事業で、リスクの多い海外(中国)事業を上手く展開できるか?
・日本の「とよ唐揚げ」と同じ味の唐揚げを中国で提供できるのか?
・中国のお客様が「とよ唐揚げ」を受け入れてくれるか?
・会社の理念に合った人材は採用できるのか?
・財務資金力ない企業群であるため事業に必要な資金が集まるのか?
完璧とは言えないが、上記の課題を克服し、上海万博店がオープン出来たことを素直に嬉しく思う。
上海万博の来場者数は万博局の入場者制限もあり当初見込み数を下回り、上海万博は「緩やかなスタート」となった。課題もあるが、会社の理念に添いつつお客様に喜んで頂ける会社をしっかりと築いていきたい。

(2010年5月8日)